今流行りの水素風呂がすごいらしい。

水素水は飲むだけではなくお風呂としてはいることによっても健康や美容に良いと言われています。
水素水を飲むことによって体の代謝が良くなると言われてますが、実は水素風呂のほうが体の中にもっとたくさんの水素を取り入れることができるそうです。

・水素風呂がいいとされる理由

では、まずそもそも水素風呂とは何なのか知っておきましょう。
水素風呂というのは水素水が含まれているお風呂のことです。
水素というのは一番小さな分子であり、体の中に取り入れることにより体の各部の細胞の中に溜まっている悪玉活性酸素を減らしてくれると期待できます。具体的に言うと、水素の分子が各細胞の中に入り込み、悪玉活性酸素と結びつき水に変化させて体の外に排出してくれるのです。
悪玉活性酸素というのは疲れの原因になったりお肌の老化の原因になると考えられています。シミが増えたり肌のハリがなくなったりしてくるのは悪玉活性酸素が影響しているのです。
県立広島大学の水素の研究により実際に水素風呂のシワの抑制効果が論文になっています。

何か薬品を使って無理矢理体に変化を起こさせるというものではなく、自然界にも体の中にもすでに存在している水素分子なので体に負荷をかけませんし悪影響がありません。水素風呂というのはそのように体に良い水素を全身からたっぷりと吸収することができるので、水素水を飲むよりも効果があると期待されています。

水素風呂のメリットはそのまま水素のメリットと言い換えることもできるでしょう。
水素分子の大きさはナノレベルの大きさのために細胞の奥深くまで入り込むことができます。他の分子では到達できないようなところまで入り込んでいくのです。それで水素風呂に入ることによって、口や鼻からだけでなく全身の毛穴から水素を吸収し肌の各細胞、体の器官の各細胞に水素を吸収することができます。
肌から吸収された水素は悪玉活性酸素を撃退するので、肌のシミやしわだけではなく、くすみがなくなったり、皮膚炎症や乾燥などを無くしたりする効果を期待できます。
さらに、乳酸の分泌を抑制するために、運動の後の筋肉の疲労回復を早めたり、一日の疲れを解消したりするのに最適です。
普通にお風呂につかるだけでも血行をよくする効果がありますが、水素風呂にすることによって、普通にお風呂に入るよりも血管が膨らみ、血行が良くなっていきます。結果として体の代謝が促進されて冷え性などが改善されていくと考えられています。事実水素風呂に入って上がった後は、体が冷えにくいとか平熱が少し上がったと感じる方が多いようです。
お風呂というのは日本人が昔から大好きな習慣ですが、それを水素風呂にするだけでかなり多くのメリットがあるのです。

・水素風呂の入り方

水素風呂に入るにあたって何か良い入浴方法があるでしょうか。
まず、覚えておきたいのは、体の中に取り入れた水素が全身に行き渡るのに必要な時間は6分から7分と言われています。それで、湯船には最低でも7分は入っていたいと思います。一番良いのは10分から15分は入ることです。
そうすることによって全身の毛穴からじっくりと水素を吸収し、体の各部分の細胞にまで水素が行き渡るのを待つことができます。
それだけ長く入るためにもお湯の温度は高すぎないようにしましょう。38度から40度くらいが良いでしょう。
もし低血圧でなく、のぼせにくい方なら20分から30分くらいお風呂に入っているようにするとより水素水の力を感じることができるでしょう。
水素風呂の中に水素がとどまっている時間というのは5時間から10時間とも言われていますので、焦る必要なくゆっくりと湯船につかる方法をおすすめします。
家族それぞれがゆっくり入っていても湯船のお湯の中にはまだまだ水素が残っていますので安心して入浴を楽しみましょう。
水素風呂は顔の治療や皮膚病の治療などでも採用され始めているので、一度家庭で試してみるのも良いでしょう。

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